使い勝手や問題数と価格の対費用効果等に関しては満足です。
ただ、問題の内容に不備?(と思われる)があると思います。
詰手数非表示のランダムモードでやっていますが、余詰が結構あって、あと一手で詰むのに「詰みませんでした」と不正解にされてしまいます。
つまり、正解手順より長い詰み手順があって、そちらを選択すると不正解とされるということ。
また、玉方の応接で詰む応接をしてくるケースも何度かありました。(この場合も詰んでいるのに不正解とされる)
現在20問程解いたところですが、上記のような不備が既にいくつかありました。このような不備は通常の本等の出版ではあまりみかけません。割合としてやや多いと思います。安価とはいえ、有料ですので、今後考慮いただきたく思います。
ice DL about 詰将棋, v1.0.0